宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
議員の派遣については、会議規則第166条第1項の規定により、議会の議決をもって派遣を実施する旨、定められております。 お諮りいたします。 お配りしております議員派遣一覧表のとおり議員を派遣することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 異議なしと認めます。 よって、議員を派遣することに決定いたしました。 この際、お諮りいたします。
議員の派遣については、会議規則第166条第1項の規定により、議会の議決をもって派遣を実施する旨、定められております。 お諮りいたします。 お配りしております議員派遣一覧表のとおり議員を派遣することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 異議なしと認めます。 よって、議員を派遣することに決定いたしました。 この際、お諮りいたします。
当然予算の議決前にランニングコストについては議会でも当然検討すべきだし、市民の皆さん方にもこれぐらいの管理運営費用がかかりますよということを明示した上で、建設の是非について私は考えるべきだと思うんですが、ランニングコスト、管理運営費用が3月、年度内にということであれば、建築に関する予算の提示というのは来年度の当初予算ではなくて、6月以降の補正予算で計上するということなんでしょうか。
以上の経過を経て採決の結果,本決算は予算の議決目的に沿った執行がなされているものと認め,挙手多数で認定すべきものと決定いたしました。
「議案第98号・工事請負契約の変更について」につきましては、令和3年議案第116号にて議決された本庁舎新低層棟建設・高層棟耐震改修工事(建築)に係る請負契約について、既存石綿含有仕上げ塗材の除去・撤去工法の変更等に伴い、契約金額24億748万2,000円を833万円減額し、23億9,915万2,000円に変更しようとするもので、地方自治法第96条第1項第5号の規定によって議会の議決を求めるものであります
議員各位におかれましては、終始熱心な御審議の上、全ての案件に議決・承認をいただき、誠にありがとうございました。 審議の過程において頂戴いたしました御意見・御要望等につきましては、十分に尊重し、今後の市政運営に生かしてまいります。 さて、2週続けて台風が列島を襲い、全国各地に大きな被害をもたらしました。
なお,各事業会計に係る剰余金の処分につきましては,議案を今議会に提案し,本日議決をいただいたところでございます。 説明は以上でございます。その他,決算附属書類を添付しておりますので,御一覧いただきまして,御審議,御認定を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 次に,認定第1号及び認定第2号について,監査委員の審査意見を求めます。宝利良樹代表監査委員。
申し上げるまでもなく,議会と行政の関係は,相互に独立した中で,議決機関と執行機関に分かれておりますが,信頼関係の下で,市民のため,市政を運営していくものと考えております。今後におきましても,谷議員からのお話を真摯に受け止め,職務に専念してまいりますので,どうか御理解賜りますようお願いを申し上げます。 ○井川剛議長 谷 國光議員。 ◆谷國光議員 想定の範囲内の答弁をありがとうございました。
また、本体工事につきましては、入札を経て令和5年12月議会にて工事請負契約の議決をいただければと考えております。本契約後は公園内の既存トイレ解体及び解体、建物本体の整備を進め、令和9年春の開館を目指してまいります。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。
「議案第69号・財産の取得について」につきましては、宇和島市消防団に配備している小型動力ポンプ積載車が老朽化したことに伴い、新たな車両を取得しようとするもので、地方自治法第96条第1項第8号の規定によって、議会の議決を求めるものであります。 契約の方法は指名競争入札で、取得の相手方は株式会社岩本商会宇和島営業所、取得価格は3,640万1,150円であります。
本件は,予定価格が1億5,000万円以上の工事請負契約でございますので,四国中央市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により,議会の議決を求めるものでございます。
議員各位におかれましては、終始熱心に御審議の上、提案いたしました全ての議案について、議決・承認いただき、誠にありがとうございました。審議の過程で頂戴いたしました御意見・御要望等につきましては、十分に尊重し、今後の市政運営に生かしてまいります。
◎教育長(金瀬聡君) 博物館の設置者である教育委員会は、建替え事業を始めるに当たり、広く市民の意見を反映させた検討を行うため、建替委員会を設置することとし、そのことを目的とした伊達博物館建替委員会設置規則を、平成30年12月教育委員会定例会で議決しております。
第3条は、予算第6条に定めた議会の議決を経なければ流用できない経費を8,015万1,000円に改めるものであります。 第4条は、予算第7条に定めた他会計からの補助金の総額を1億7,526万7,000円に改めるものであります。 それでは、収益的収入及び、支出の見積り基礎により支出を説明いたしますので、13ページを御覧ください。
その中で議決等々もいただいていると認識しておりますし、また、説明等々もしてきたところでございますので、こういった中での今の状況ということを認識しておりますので、今後とも声をお聞きをしながらという姿勢は変えないところでございますけれども、今はこの流れの中でしっかりやっていきたい、そのように考えている次第でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 武田元介君。
この補正予算は、1月臨時議会において、新型コロナウイルス感染症の影響によって、令和3年度住民税非課税世帯等に対する臨時的な措置として、1世帯10万円の給付に対する議決をいただきましたが、繰越事業になったにもかかわらず、繰越明許費の議決を失念していたため、速やかな予算措置が必要となりましたが、議会を招集する時間的余裕がなく、地方自治法第179条第1項の規定により、令和4年3月29日付で専決処分しましたので
それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明をさせていただきますので、よろしく御審議をいただき、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集の挨拶とさせていただきます。 ○議長(原田達也) 挨拶が終わりました。 これより、直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
「議案第54号・辺地に係る公共的施設総合整備計画について」につきましては、計画期間の満了に伴い、新たに令和4年度から令和8年度までの5年間の辺地に係る公共的施設総合整備計画を策定するに当たり、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定によって、議会の議決を求めるものであります。 以上で説明を終わります。
随時、事業の進捗状況を報告し、異論は出ていないという答弁でありましたが、基本計画を議題として取り上げたことはなく、正式な議決承認を得ておりません。そして、今議会では実質的に博物館の移転新築を決めた部会において、重要な役割を担ったであろう外部委員の愛媛大学のお二方の賛同を得ていないであろうことも明らかになりました。なぜ賛同を得られなかったのか。
私もそれを読みましたけれども、逆に吉村議員、今まで請願を含めて3回百条委員会の設置の議決をしました。それは僅差ではなくてダブルスコアだったです。その大差の重みというのが、吉村議員はどうお考えでしょうか。 ○議長(原田達也) 吉村議員。 ○14番(吉村直城) これは議会は、多数決ですから、おっしゃるとおり重みは重みで感じております。
兵頭議員が質問され、答弁では、解体と一部解体の費用は1億円ほどの差額なので、全て解体と議会が議決したこと、一部解体の折に良質な木材は取り置きしますと言われましたが、何度も何度も繰り返して質問して申し訳ありませんが、再検討できませんでしょうか。 1億円の差額、それはとてつもなく大きい差額でございます。市民に寄り添った宇和島市であってほしい。市民の声をもっと聴いてほしい。